ハメられたJKたち(11) 弱みを握って強制えっち~ナマイキ姪っ子編~ フルカラーコミック版

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ハメられたJKたち(11) 弱みを握って強制えっち~ナマイキ姪っ子編~ フルカラーコミック版 [どろっぷす!]
販売日 2020年09月29日
シリーズ名 ハメられたJKたち
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 39
ジャンル

作品内容

とある喫茶店にJK2人とおっさんが1人…おっさんの方である俺は異様な緊張感に包まれていた。

というのも一人目のJK、愛華とは相思相愛の仲。
もう一人のJKはその愛華のイトコであるという。
この千陽(ちよ)ちゃんという子は、なんと愛華の父親から俺たちを「エッチなことをしないように見張ってくれ」と頼まれたらしく、ずっと俺を睨んでいる。

「私がいる限り愛華ちゃんに手を出すのは許しませんから!」

最初はそう言って憚らなかった千陽ちゃんだったが、ラブホの風呂で愛華に何を言われたのか、急に俺たちのセックスを見たいと言ってきた。

「おじさんのっ…いつもより…んっ…おっきぃ…私の子宮に入っちゃいそうだよぉ」

ついいつもより激しいセックスになってしまった。
その日はそれで終わったがその一週間後、なんと千陽ちゃんが愛華のケータイを勝手に使って俺をラブホに呼び出したのだ!

「あの日からずっと一人エッチしてるの…なのに、おま●こうずうずしっぱなしで…っ」
「お願い…セックス…して…ください…」

そんな風に可愛く懇願されて我慢できなかった…

「やぁ…恥ずかしい…ひゃあぁっ!」
「あぁっそこっ…だめぇっ…はぁっ…んんっ!」

いけないとわかっているのに、それから俺たちは体を重ねるようになり…そしてなぜかまさかの3Pに!?
モテ期のおじさんはチ●ポがいくつあっても足りない!

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