嵐ノ花 叢ノ歌(8)

  • 嵐ノ花 叢ノ歌(8) [徳間書店]
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嵐ノ花 叢ノ歌(8) [徳間書店]
著者 東冬
出版社名 徳間書店 フォローする
レーベル RYU COMICS
販売日 2018年01月25日
シリーズ名 嵐ノ花 叢ノ歌
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 177
ジャンル

作品内容

ソビエトは日ソ中立条約を破棄し戦線布告。
南下するソビエト連合による赤軍を食い止めるべく動き出す嵐山機関。作戦名は『アメノムラクモ』。
ソビエト主力部隊があつまる内蒙古とソ連が接する西側国境線へ向けての“威嚇”。
嵐山機関に力を貸すために現れたアメリカ軍。その中にケビンの息子・デミトリが現れた! 
作戦は滞りなく決行。そして8月6日、日本・広島に新型爆撃が投下され街が消し飛んだ。

幻想大河浪漫、完結!

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