アンメット(17) ーある脳外科医の日記ー

  • アンメット(17) ーある脳外科医の日記ー [講談社]
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アンメット(17) ーある脳外科医の日記ー [講談社]
著者 大槻閑人  /  子鹿ゆずる(作)
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年10月22日
シリーズ名 アンメット
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 221
ジャンル

作品内容

TVドラマ化の話題作、堂々完結!!

日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。その患者の多くがなんらかの後遺症と闘っている。

自身を顧みることなく、懸命に患者を助けようとするミヤビ。
三瓶の献身的な看病もむなしく、病状は悪化していく。
しかし、本人は頑なに手術を拒む。

一方で、丘陵セントラル病院を取り囲む地域医療構想は急速に進み、「最大多数の最大幸福」を掲げる新たな方針は、患者に寄り添ってきた三瓶を医療者として追い込んでいく。

そして明らかになる、南アフリカでの二人の出会いの物語。

全てが繋がる、最終巻。
「術中破裂」「創発」「ブラックダイヤモンド」のエピソードを収録。

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