講談社 学習まんが 北海道とアイヌ民族の歴史

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講談社 学習まんが 北海道とアイヌ民族の歴史 [講談社]
著者 桑原真人(監)  /  川上淳(監)  /  神宮寺一
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社 学習まんが
販売日 2024年09月20日
シリーズ名 講談社 学習まんが 北海道とアイヌ民族の歴史
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 218
ジャンル

作品内容

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目からウロコ!「北海道」独自の歴史
「講談社学習まんが 日本の歴史」の別巻誕生!

北の大地・北海道をめぐる一大スペクタクル。
サハリンへ、千島列島へ「宝」を求めて海をわたったアイヌの人々。
大陸の民との戦争、和人との共存といさかい…
目からウロコ!「北海道」独自の歴史

1950年、札幌の中学生が余市町の海岸沿いで、
フランスのラスコーやスペインのアルタミラに匹敵する遺跡を発見した
洞窟の岩壁に刻まれた謎の刻画。翼の生えた男や角のある人物
いったい、いつ頃のどんな人々が…?

遺跡は「続縄文時代」のものだった
続縄文時代…? そう、弥生時代ではなく続縄文時代
北海道には『日本の歴史』とはまったく違う
独自の時代区分、歴史があった!

◎元寇より早く、モンゴル軍と40年も戦っていたアイヌ軍
◎意外? 強力な軍事力で和人を悩ませたアイヌの人々
◎経歴詐称? 松前藩の祖・武田信広の正体とは?
◎秀吉、家康に贈り物攻撃 出世の決め手はラッコの毛皮
◎米のとれない松前藩の意外な「武士の収入源」とは?
◎「商場知行制」ができたのは、地形が険しくて馬が進めなかったから
◎蝦夷地に9回もわたった執念の男・最上徳内の数奇な運命
◎黒田清隆が頭を丸坊主にしてまで敵将の助命を願った理由とは?
◎旭川に「夏の皇居」=北京(ほっきょう)ができるはずだった! 
◎アイヌ語を後世に残す先駆者となった19歳の天才少女


監修:監修 桑原真人、川上淳
漫画:神宮寺一
編:講談社

判型:四六判
ページ数:208p





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