とりかえ花嫁の冥婚　分冊版（６）

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とりかえ花嫁の冥婚　分冊版（６） [講談社]
著者 望月桜  /  貴嶋啓(作)
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年07月30日
シリーズ名 とりかえ花嫁の冥婚　分冊版
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア（ブラウザ専用）
ページ数 38
ジャンル
少女 女性コミック ファンタジー

作品内容

商家の娘、汪黎禾（おう れいか）は、死んだ父親の借金を返すため、死者との結婚ーー「冥婚（めいこん）」をすることを決める。しかし花嫁道中からはぐれてしまい、ひょんなことから黎禾は、行方知れずになっていた帝国の姫君だと間違えられてしまう。自分を妹だと誤解する皇太子・隆翔（りゅうしょう）によって、大稜帝国の皇城に連れてこられた黎禾。逃げ出す方法を見つけようと皇城を歩き回っていたら、怪しげな密談を盗み聞いてしまい――！？

講談社Ｘ文庫ホワイトハートの大人気作品、待望のコミカライズ☆
陰謀渦巻く皇城で起こる、溺愛皇太子×偽り公主のとりかえ中華ファンタジー！
【第六話「黎禾の行方」を収録】

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