吉田松陰 留魂録 (全訳注)

  • 吉田松陰 留魂録 (全訳注) [講談社]
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吉田松陰 留魂録 (全訳注) [講談社]
著者 古川薫
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社学術文庫
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 吉田松陰 留魂録 (全訳注)
年齢指定
全年齢
作品形式
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ジャンル

作品内容

切々と愛弟子に訴える最後の訓戒
炎の教師、松蔭の遺書
読みやすい大文字版

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも 留置まし大和魂
志高く維新を先駆した炎の思想家吉田松陰が安政の大獄に連座し、牢獄で執筆した『留魂録』。
愛弟子へ切々と訴えかける最後の訓戒で、死に直面した人間が悟り得た死生観を書き記した格調高い遺書文学の傑作を味読・精読する。

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