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著者 | 佐々木徹 |
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出版社名 | 講談社 フォローする |
レーベル | 創文社オンデマンド叢書 |
販売日 | 2024年05月17日 |
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シリーズ名 | 知と愛 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 268 |
ジャンル |
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作品内容
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【内容紹介・目次・著者略歴】
詩の扉をあけると、思索の旅が始まる。美しい詩を手がかりに、やさしく綴る哲学への招待。
【目次 より】
第一部
第一章 どこからきてどこへゆくのか
第二章 問うものと問われるもの
第三章 知と愛
第四章 書かれない言葉
第五章 故郷喪失
第六章 ひとりのありか
第七章 美しい身体・美しい心
第八章 眠りと夢
第九章 魂はひた走りに
第十章 みつめる
第二部
第一章 歳月
第二章 はるかな子守唄
第三章 約束
第四章 手紙
第五章 ゆうべの国
第六章 夜想曲
第七章 美をたずねて
第八章 冬の花
第九章 名を知らず
第十章 帰郷
小さな情景 あとがきに代えて
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佐々木 徹
1941年生まれ。哲学者、評論家。専門は哲学・比較思想比較文化論。追手門学院大学名誉教授。専門は哲学・比較思想比較文化論。
著書に『愛と死について』『美は救済たりうるか』『西谷啓治 その思索への道標』『魔的なるもの 美と信の問題』『こころの橋 - 詩と小品』『愛と別れについて』『近代文学と仏教』(共著)『悲の思想 文学にみる生老病死』『木下恵介の世界 愛の痛みの美学』『東山魁夷を語る』(共著)など。