生と死について 詩篇90篇講解

  • 生と死について 詩篇90篇講解 [講談社]
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生と死について 詩篇90篇講解 [講談社]
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 生と死について 詩篇90篇講解
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全年齢
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コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 178
ジャンル

作品内容

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【内容紹介・目次・著者略歴】
ルター晩年の「詩編90編“モーセの祈り”の講話」には、彼の死生観が現れている。いかに生き、いかに死ぬのか。宗教の改革者はどう考えたのか。

【目次より】
まえがき
モーセの祈り
小序
詩篇の主題について
詩篇の表題について
第一節 
第二節 
第三節 
第四節 
第五節・第六節 
第七節 
第八節 
第九節 
第十節 
第十一節 
第十二節 
第十三節 
第十四節 
第十五節 
第十六節 
第十七節 
訳注
解説
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ルター,マルティン
1483- 1546年。ドイツの神学者、聖職者。ルターの著作『95ヶ条の論題』が、プロテスタントの発端となっている。宗教改革の中心人物。

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