絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス

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絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス [講談社]
著者 牧村久実  /  清水茜(作)
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社の創作絵本
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 絵本 はたらく細胞
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 32
ジャンル

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

累計500万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。

アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第3弾!!

年少読者や家族にも切実で、流行がなかなか収束しない新型コロナウィルスについてのお話しです。
はたらく細胞たちにとって「会ったことがない」「一見、たいしたことなさそう」な強敵・新型コロナウィルスと、白血球、赤血球たちが闘います。
新型コロナウィルスの特徴:1、症状が無くても他人に感染させてしまうことがあるの?(潜伏期間)
2、なぜ、食べ物の味やにおいがわからなくなるの?(味覚嗅覚障害)
3、細胞たちもうまく活躍できなくなる?(ウィルスだけでなく免疫細胞が血管を傷つけて、炎症を起こすこともある。=血栓症)
など、体の中で起こっていることがよくわかります。

からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、3巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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