凪の残響 警視庁殺人分析班

  • 凪の残響 警視庁殺人分析班 [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
凪の残響 警視庁殺人分析班 [講談社]
著者 麻見和史
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社文庫
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 凪の残響 警視庁殺人分析班
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。
如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。
だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。
犯人の恐ろしい狙いとは。

息もつかせぬノンストップミステリ!

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品