ゲストの心を離さない ライザップ式接客術

  • ゲストの心を離さない ライザップ式接客術 [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
ゲストの心を離さない ライザップ式接客術 [講談社]
著者 幕田純
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 ゲストの心を離さない ライザップ式接客術
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

どうして、ライザップからは顧客が離れないのか? その秘密をライザップのトップトレーナーが初公開!ボディメイクのメソッドからトレーナーの教育カリキュラムまで、そのすべてを作り上げたトップトレーナーが明かす、「ライザップ式接客術」の秘密とは?

ライザップの強みは「やり切らせる」こと。ではなぜ、ライザップは「やり切らせる」ことができるのか?
その秘密は「ライザップ式接客術」にあった!
ライザップのトレーナーとゲストとの濃密な関係性こそが、「やり切らせるメソッド」のカギ。そんな関係性を築き上げる「接客術」こそが、ライザップビジネスの成功の秘訣だった。

<目次>

第1章 ゲストの心を離さない「ライザップ式接客術」はどうやって生まれたか?

1-1「結果にコミットする。」という言葉に込められた本当の意味
1-2 12万人のゲストたちを「やり切らせる」ライザップの姿勢
1-3 ライザップならでは付加価値--やり切らせるためのメソッド
1-4 ライザップ独自の「やり切らせるメソッド」の正体

第2章 顧客の真のニーズに「向き合う力」
2-1 ゲストと本気で「向き合う力」が試されている
2-2 ゲストと目的・ニーズを「共有する」パートナーになるためには
2-3 相手の信頼を得て「動因」を共有するためのテクニック
2-4 目標の設定にも鉄則がある。「限界ギリギリ」を設定すべし
2-5 「声なき声」にこそ未来の顧客獲得のヒントがある
2-6 より多くのニーズに応えるためには自らも変わり続けることが必要

第3章 顧客に徹底的に「寄り添う力」
3-1 逃げ場のない環境に自らを追い込み、1対1の関係を築くことが必要
3-2 できないことを責めるのではなく未来志向で「提案」するべきである
3-3 ゴールまでの過程を細分化し成果実感を与えることで背中を押す  
3-4 モチベーションを低下させないシステム作りの必要性
3-5 わずか「2/168時間」しか顧客と対峙できないという事実
3-6 挫折への甘い誘惑は「WOW!(サプライズ)」で断ち切る!
3-7 モチベーションが低下したゲストを主体的に動かすコーチング
3-8 顧客に「寄り添う力」を自分の目標達成のために応用

第4章 顧客と目標達成後も「つながり続ける力」
4-1 目標達成した後もつながり続けるための秘訣
4-2 自己実現の世界では「顧客が離れない」サービスが可能
4-3 「目標のさらに上」を目指させることができるか
4-4 顧客と自分たちとの関係が「第三段階」に入れば怖いものなし

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品