見知らぬ橋(下)

  • 見知らぬ橋(下) [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
見知らぬ橋(下) [講談社]
著者 船山馨
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社文庫
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 見知らぬ橋
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

妻の生命を助けようとザイルに刃を当て、クレバスに命を絶った並河。そして彼への熱い想いを彫り込めた因縁深き能面「孫次郎」を胸に、アラスカのメンデンホール氷河に消えた並河に殉じる名緒子――網走の氷原からアラスカの氷河に終わるまで、壮大なスケールに鮮烈な自然描写をおりこんだ本格長編ロマン、完結編。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品