昭和解体　国鉄分割・民営化３０年目の真実

  • 昭和解体　国鉄分割・民営化３０年目の真実 [講談社]

試し読み

{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
昭和解体　国鉄分割・民営化３０年目の真実 [講談社]
著者 牧久
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 昭和解体　国鉄分割・民営化３０年目の真実
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア（ブラウザ専用）
ジャンル
ノンフィクション/体験談

作品内容

中曽根康弘、井手正敬、松田昌士、葛西敬之……重大証言と新資料が予言する「借金1000兆円をかかえた国家の未来」――本書は国鉄が崩壊、消滅に向けて突き進んだ歴史に再検証を試みたものである。昭和最後の二十年の歳月は、薩長下級武士が決起、さまざまな人物を巻き込んで徳川幕藩体制を崩壊させたあの「明治維新」にも似た、昭和の時代の「国鉄維新」であったのか。それはまた敗戦から始まった「昭和」の解体を意味していた

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品