昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか

  • 昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか [講談社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか [講談社]
著者 都築毅
出版社名 講談社 フォローする
レーベル 講談社+α新書
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

和食の健康効果は、今や世界中の研究者が認めるところだ。中でも1975年に日本人の摂っていた食事が、ずば抜けて健康効果が高いことが、東北大学の実験によって判明した。10キロのダイエット効果。2割もの寿命延長。ガン、糖尿病、動脈硬化、認知症などリスクの大幅な減少。髪や肌のアンチエイジング効果……。純日本風の粗食ではなく、多少欧米化した1975年の食事こそが、人類史上最強の長寿ダイエット食なのだ。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品