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近世日本国民史 徳川家康(一) 家康時代 関原役

著者 徳富蘇峰  /  平泉澄
出版社名 講談社
レーベル 講談社学術文庫
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 近世日本国民史 徳川家康(一) 家康時代 関原役
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 507
ジャンル

作品内容

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秀吉の死後利家また去るや、天下は群羊一虎、家康の存分となる。三成、反対派に追われ佐和山城に屏居、時節到来を俟つ。景勝会津へ帰国。三成、兼続、恵瓊ら黙契神会、奥州不穏。家康東征中における上方事変を予期、悠悠として景勝征討の途につく。時勢正に醗酵、三成ら挙兵、家康の罪状を天下に表白。家康三万余の兵を率いて西上。慶長四年九月十五日、東西両軍十四、五万の兵関ヶ原を中心として屹然として相対峙、激戦の火蓋を切る。(講談社学術文庫)

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