近世日本国民史 開国日本(四) 日・露・英・蘭条約締結篇

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近世日本国民史 開国日本(四) 日・露・英・蘭条約締結篇 [講談社]
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 近世日本国民史 開国日本(四) 日・露・英・蘭条約締結篇
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 482
ジャンル

作品内容

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嘉永・安政の時代、露・米・英・仏諸国は東洋における覇権の中心を日本に向けているかの観を呈し、しかもその間、露国対英・仏のクリミヤ戦争が出来、日本を交戦国の舞台たらしめんとする危険を生ず。時に露国、米国との条約締結をたてにして開国を迫りその交渉最も繁多、葛藤最も難渋、衝突最も激甚を極む。かくて日本は米に次いで露・英・蘭との条約を締結。ここに徳川鎖国制度は打ち破られ、開国日本の曙は招来されたのだった。(講談社学術文庫)

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