とりかえ花嫁の冥婚 分冊版(4)

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とりかえ花嫁の冥婚 分冊版(4) [講談社]
著者 望月桜  /  貴嶋啓(作)
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年05月30日
シリーズ名 とりかえ花嫁の冥婚 分冊版
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 38
ジャンル

作品内容

商家の娘、汪黎禾(おう れいか)は、死んだ父親の借金を返すため、死者との結婚ーー「冥婚(めいこん)」をすることを決める。
人さらいに襲われていたところを助けてくれた皇太子、隆翔(りゅうしょう)によって、大稜帝国の皇城に連れてこられた黎禾。
小間使いの橙莉(とうり)から預かった佩玉を理由に、永く行方知れずになっていた帝国の姫君だと間違えられてしまう。誤解する隆翔は黎禾を「妹」と呼んで……!?

講談社X文庫ホワイトハートの大人気作品、待望のコミカライズ☆
陰謀渦巻く皇城で起こる、溺愛皇太子×偽り公主のとりかえ中華ファンタジー!
【第四話「妹なのに」を収録】

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