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販売日 | 2023年12月07日 |
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シリーズ名 | ゴルフスイングの原理原則 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 192 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
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ゴルフコーチ森守洋の集大成本。時代が変わっても変わらないゴルフスイングの原理原則。令和の『モダン・ゴルフ』ともいえる。
人気、実績ともにナンバー1ゴルフプロコーチ、森守洋のスイング理論の集大成本。
様々なゴルフYouTube番組で森さんがレッスンで登場すると閲覧回数が著しくアップし、神回とも表現される「ゴルフスイングの原理原則」を1冊にまとめました。
ベン・ホーガンの不朽の名著「モダン・ゴルフ」の令和版ともいえる、時代は変わっても永遠に変わらない「原理原則」がここにあります。
「クラブやボール、ゴルファーの進化は止まることを知りませんが、
スイングの根幹に関わる部分は今も昔も変わらない、というのが私の持論です」
「この本はゴルフクラブとその動きを掘り下げたものです、なぜそうなるのかというと、
ゴルフが“クラブが主で体は従”のスポーツだからです」
「ゴルフスイングを分析することは、必然的にクラブの動きを追求することになる。そこにスイングの原理原則があるのです」
「私の仕事は、新しいスイング理論を築いたり、新打法をみなさんに届けることではありません。
スイングの真理=原理原則を伝え、いろいろなものを背負い込んでしまったゴルフファーに本来あるべき姿にもどっていただく。
また、これからゴルフをはじめる方には、回り道することなく上達していただく手助けをすることです」(森守洋)
令和のゴルフスイングのバイブルが誕生しました。
序章 ゴルフスイングはトンカチで釘を打つようなもの 【ゴルフスイングの真実】
第一章 ゴルフクラブの正体【ゴルフクラブとスイングの密接な関係】
第二章 クラブを扱う要諦「重心コントロール」【ゴルフクラブの運動原理とスイングの原則】
第三章 手の偏差値を上げる【手の中に支点があるクラブの振り子運動】
第四章 腕振り子の構築【上手い人はちゃんと振り、下手な人はちゃんと当てようとする】
第五章 ハンドファーストが正しい理由【二つの振り子の融合】
第六章 ゴルフクラブが導く全身運動【スイングにおける正しいボディアクション】
第七章 実践のスイング【ラウンドでもクラブが最優先】
森 守洋(モリモリヒロ):1977年生まれ。静岡県出身。高校時代にゴルフを始める。95年に渡米し、サンディエゴにてミ ニツアーを転戦しながら腕を磨く。帰国後、陳清波に師事し、ダウンブロー打法を学ぶ。現在は、 東京都三鷹市で「東京ゴルフスタジオ」(http://tokyo-gs.com/)を主宰し、香妻陣一朗プロ、原江 里菜プロ、堀琴音プロら複数のツアープロコーチを務め、多くのアマチュアの指導にもあたって いる。 著書に『森守洋流ラウンドレッスンで教えている成功の法則』『ゴルフ 森 守洋 「正しいスイング」 はクラブが主役』『写真でわかる森守洋流 新しいゴルフの基本』(以上、主婦の友社)、『結果が出るゴルファーの共通点』『ゴルフ 誰もいわなかったプロのスイングになる極意』『誰も教えてくれ なかった ゴルフクラブ最強の使い方』(以上、河出書房新社)、『ゴルフ「勘違い」に気付けば 100を切れる!』『ゴルフ【苦手】を【得意】に変えるパッティング』『ゴルフ【 苦手】を【得意】に変えるショートゲーム』以上、池田書店)、『9割のゴルファーが知らない90 台が出るスイング』(学研プラス)、『ゴルフ プロのダウンブロー最新理論