ママのピンチを救う本 わが家はみんなADHD!?

  • ママのピンチを救う本 わが家はみんなADHD!? [主婦の友社]
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ママのピンチを救う本 わが家はみんなADHD!? [主婦の友社]
販売日 2023年09月19日
シリーズ名 ママのピンチを救う本 わが家はみんなADHD!?
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作品内容

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片づけられない、落ち着きがない、計画性がない……家族全員、ADHDかも!?そんなママのピンチを救い、楽に元気にする本。

子どもが落ち着きがない! 夫が散らかす! 妻である私も片づけが苦手!
……家族のメンバーがそんな調子だと、ママの毎日はピンチの連続です。
そんなママの毎日を、楽に、元気に、ハッピーにする本です。

お母さん、あなたとあなたの家族はADHDではありませんか? 

「落ち着きがない」「不注意」「衝動的」などの特徴を持つのがADHDです。
お母さん自身が自分はADHDかなと思っている人、子どもがADHDではないかと思っている人、
強引で頭ごなしに怒るなどADHD的な夫の症状で困っている人……
家族そろってADHDということも少なくないのです。

そんな場合、お母さんに心身の負担がかかり、毎日がピンチになることが多いもの。
こうすれば日々の暮らしが快適になる……そんな「はじめの一歩」を踏み出し、
お母さんが楽に幸せになるためのアドバイスが詰まった本です。


司馬 理英子(シバリエコ):司馬クリニック院長。精神科医。医学博士。岡山大学医学部、同大学院卒業。1983年渡米。アメリカで4人の子どもを育てるかたわら、ADHDについて研鑽を深める。97年『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)を執筆、出版。同年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。中学生までの子どもと、高校生と大人の女性の治療を行っている。2008年ADHDをめぐる状況の変化や新しい知見を盛り込んだ決定版として『のび太・ジャイアン症候群』を改定し『新版 ADHD のび太・ジャイアン症候群』を刊行。他に著書として『アスペルガー症候群・ADHD 子育て実践対策集』『スマホをおいて、ぼくをハグして!』『シーン別 アスペルガー会話メソッド』『こころのクスリBOOKS よくわかる女性のアスペルガー症候群』『こころのクスリBOOKS よくわかる女性のADHD』『マンガでわかる もしかしてアスペルガー!? ~大人の発達障害と向き合う~』「(以上、主婦の友社)、翻訳書として『へんてこな贈り物』(インターメディカル)がある。

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