最新版・胃を切った人を元気いっぱいにする食事160

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最新版・胃を切った人を元気いっぱいにする食事160 [主婦の友社]
著者 長晴彦(監)  /  土田知史(監)  /  落合由美(監)  /  加藤知子(監)
出版社名 主婦の友社 フォローする
販売日 2023年09月19日
シリーズ名 最新版・胃を切った人を元気いっぱいにする食事160
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 144
ジャンル

作品内容

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胃がん手術後のケア・再発予防の大きな鍵が食事。
帰宅したその日から3ヶ月間の重要な食生活を徹底アドバイス。
最新医学解説も。

胃がん手術後のケア・再発予防の大きなカギが食事。
帰宅したその日から3ヶ月間の重要な3ヶ月間の食生活を徹底アドバイス。
食品の選び方や調理のコツ、食べる量の目安などがわかる。
専門医の最新医学の明快解説も。

【主な内容】
★胃を切った人が退院後の食事でまず気をつけるべき6つのポイント

★《食事編》
1日に摂りたい食品量の目安/手術後のおすすめの食材/消化を助ける調理の工夫

★《手術後のレシピ》
退院直後で食事に不安のある人にまず摂ってほしいメニュー/
体重減少対策メニュー・少量でエネルギーが摂れる料理/
自分の食べ方を身につけた人のこれからのメニュー

★病気を正しく理解するためのわかりやすい医学知識編

長 晴彦(ちょうはるひこ):平成6年、横浜市大医学部卒。
平成8年、横浜市立大学医学部第一外科に入局。
その後、藤沢湘南台病院外科、横浜市立大学医学部付属病院第一外科、
沼津市立病院呼吸器外科、平塚共済病院外科、神奈川県立がんセンター消化器外科(修練医)、三浦市立病院外科、上白根病院外科、
済生会横浜市南部病院外科、神奈川県立がんセンター消化器外科医長を経て、現在東京都立駒込病院胃外科部長。
日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、
日本内視鏡外科学会技術認定医、消化器がん外科治療認定医


土田 知史(つちだかずひと):東京都立駒込病院胃外科医長。
日本外科学会認定医・専門医、日本消化器病学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医、
日本がん治療認定医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器外科学会指導医、
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医、日本外科学会指導医、日本大腸肛門病学会指導医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法指導医


落合 由美(おちあいゆみ):平成4年3月、大妻女子大学 家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
平成4年4月、国立東京第二病院栄養士採用。平成8年4月、国立小児病院栄養士。平成11年4月、国立千葉病院栄養係主任。
平成14年6月、国立横浜医療センター栄養係長。平成16年4月、国立がんセンター中央病院栄養係長。
平成19年4月、国立病院機構東埼玉病院主任栄養士。平成20年9月、国立がんセンター東病院栄養管理室長。
現在、鎌倉女子大学 家政学部 管理栄養学科准教授。栄養士、管理栄養士、日本糖尿病療養指導士


加藤 知子(かとうともこ):一般社団法人 食サポートオフィス代表理事・管理栄養士。
平成16年、仙台白百合女子大学人間学部人間生活学科健康栄養専攻卒業。
総合南東北病院(宮城県)、海老名総合病院、東都クリニック栄養科を経て、平成23年8月より現職。
健康増進のための食生活アドバイスから、病気の予防、治療に対応した幅広い栄養相談を得意としている。

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