Liste des critiques de 怠惰なつばめ

直感的に使えるほどにシンプルにまとまった画面、それでいて必要なものを備えており
しかも一括管理できるのはすばらしいの一言。
しっかりと設定やプロットを練って書く時はもちろん、備忘録的に思いついた部分をちょろっと書いてとりあえず保存しておくと言った使い方もできます。
すでに何かしら書いている人にはもちろん
書いてみたいけど何をすればいいか分からんって人は、とりあえず項目を全て埋めてみる。という使い方ができますし
お値段も安いので
書きたいものがあるわけではないけども、いつか書いてみたいなと言う人にもおすすめできるツールです。

幼い頃に定期的に異性の唾液を摂取しないと死んでしまう病気と嘘をついたとから始まったラブコメ。
一つのエピソードに対して悠里の視点と大志の視点で描かれるのが特徴。
大志が好き過ぎて、変態に片足つっこんでる悠里が非常に可愛く描かれています。
嘘をついていた、と告白したくてもできない悠里と
嘘をついていた、と自白させようとする大志の駆け引きも面白いです。

一部の界隈で一世を風靡し、親しまれる名作。
絵柄とキャラクター、シナリオ。
全てにおいて一癖も二癖もある作品ですが、その癖がたまらない人にはたまらない。
そんな作品。
今は番外編など複数の作品が出ており
全てをセットにしたパック商品も出ているため
こちらの単体版は、学園ハンサム?良く知らないけど、なんか聞いたことあるからとりあえず遊んでみよう。という人向きのように思います。

ねことうふさんのTSシリーズ第五弾。
前回、まひろをメス堕ちの危機に追いやった もみじちゃんが多く登場します。
もみじちゃんとのイチャイチャだったり
定番のラッキース○ベイベントがもみじちゃんに起きたり
ラッキース○ベイベントを思い出してちょっとだけ気まずくなったり
コスプレ姿がちょっとだけ見れたり。
とにかくもみじちゃんにスポットが当たっている内容。
もみじちゃん好きなら押さえておきたい一冊。

今回はいつにも増して、まひろの色々な面が見られる第4巻。
「年上っぷりを発揮」「メス堕ちの危機」「案外寂しがり屋?」な面を見られる3本のお話+書き下ろしが収録されています。
どのお話も一筋縄ではいかない展開になっており、とても楽しく読むことができます。
4冊目ということもあって、面白さは折り紙付き。
まだ読んだことない人は、無料になっている(2019/10/26 現在)1巻を読んでみてはどうでしょうか

ねことうふさんの人気TS漫画第3弾。
今回は「ギャル系JK襲来」 「記憶喪失ネタ」 「水着回」の3本がメイン。
コミュ力お化けなギャル系JKこと妹の友人、かえでちゃん。
妹がいるとのことで、お姉ちゃん力を思う存分発揮しています。
書きおろしも合わせてみるに、本当できる子です。

記憶喪失ネタでは、妹みはりちゃんのダメな所が露呈。
しっかり者だと信じてたのに…

水着回はサービス満点。
水着と下着って、大差ないのに水着は見られても気にならないのに下着は気になるの…確かになんでなんでしょうね。

GRINPさんの人気シリーズ第2弾。
今回は図らずもギルドクラッシャーになってしまったり
女の子の日を体験したり、銭湯で女湯を経験したりな3本立。
今回も思わず「わかるわぁ」と言いたくなるネタ満載。
身体だけでなく、心の方も順調に妹化が進んでいるような。
あと知識として知ってはいても、実際に血がいっぱい出たの見たらそりゃ悲鳴上げるよね。

ねことうふさんが描くTS漫画の第一巻
webで公開されているものに描きおろしが加えられています。
第一巻ということもあって、TS>お風呂>女性もの下着着用と
王道展開が繰り広げられます。
この巻で一番好きな所は男性より女性の方が快感が大きいので、元男の主人公が女性の快感を急に体験すると…と脅されるところの一連の流れが気に入りました

読んでいて、ほっこりしつつも思わず頬が緩んでニヤニヤしてしまう作品。
ただただ、ウサギが可愛くて、読んでいるとウサギを買いたくなってくるマンガ。
短編作品でありながら、いいところで終わるので続きが読みたいと思ってしまいます。
マンガに出てくるウサギ、フレミッシュジャイアント。
作中で大きい大きい言われていたので、そんなに大きいの?と調べてびっくりすごく大きかったです。
大きさを知った上で再度読むと、うさぎを更に可愛く感じてしまいました