プチトマト님의 리뷰 일람

漫画作成ソフト、
『コミPO』上で使用できる、
女性用の衣服のデータです。

基本的な形状は、
どれも同じなのですが、
ボーダーのありなしや配色の濃淡で、
驚くほど、キャラクターの印象が、
変わったことに驚きました。

漫画作成ソフト、
『コミPO』上で使用できる、
衣服と舞台と小物類のデータです。

商品名には、
『スポーツウェア』とありますが、
カジュアルなデザインのTシャツもあるので、
スポーツシーン以外の場面でも使いやすそうです。

漫画作成ソフト、
『コミPO』上で使用できる、
男性用の衣服のデータです。

カジュアルなもの、
スポーツウェアのようなもの、
山歩きに良さそうなチェック柄など、
いろいろな種類があり、汎用性が高いです。

個人的には、
首元の襟を操作できたら、
バリエーションが増えると思います。
(襟を寝かす、ファスナーを上まで上げる等)

筆者の方の解説欄にも書いてありますが、
『リエナクトメント』、『ヒストリカルゲーム』
いわゆる『歴史を再現』する遊びを題材にした本です。

軍用品を持ち寄って、
歴史を再現するイベントでの出来事を、
コミカライズしたものですが、おもしろかったです。

逸話や苦労話だけでなく、
装備品の着用方法といった実用的な解説から、
イベントの楽しさが滲んできそうな写真まであります。

とにかくボリューム満点の逸品です。

第二次世界大戦中の、
日本軍の兵器を解説したコミックです。
原作となる作品の名シーンを交えながら、
航空機、戦艦、戦車のスペックや逸話が紹介されています。

文章だけでは分かりにくい部分も、
図やイラストで補足説明がされているので、
ミリタリー初心者の自分でも詰まることなく、
スラスラと読むことができました。

筆者の方の解説欄にも書いてありますが、
『リエナクトメント』、『ヒストリカルゲーム』
いわゆる『歴史を再現』する遊びを題材にした一冊です。

ドイツ軍の軍装品を解説した6巻、
ユーゴ問題を題材にしたイベントを扱った7巻、
ソ連軍の軍装品を解説した8巻のセットになっています。

軍装品を解説した、と書きましたが、
野戦服や装備品の概要を説明するだけでなく、
具体的な着用方法や、注意点なども記載してあります。

「これは、こうすると、雰囲気が出る」など、
実物を手に入れて、やってみたくなるテクニックも満載です。

筆者の方の解説欄にも書いてありますが、
『リエナクトメント』、『ヒストリカルゲーム』
いわゆる『歴史を再現』する遊びを題材にした一冊です。

『歴史の再現』を解説した1巻。
衣装を揃える難しさと楽しさを解説した2巻。
「衣装がないなら自作してみましょう」な3巻。
解説と書きましたが、漫画が中心となっているので、
かなり、すらすらと読み進めることが出来ました。

個人的にお勧めしたいのは、
筆者である、さめ　ひろしさんが、
『歴史の再現』にハマった切っ掛けを描いた1巻。

自分が『リエナクトメント』を知らなかったこともあり、
さめさんが『歴史の再現』を知り、それにハマっていく様子には、
共感することが出来ましたし、私もいつか参加してみたいと思いました。

『リエナクトメント』、
『ヒストリカルゲーム』に興味がある方、
よく分からないけれど、軍装品が大好きという方。
迷彩服やベレー帽で、買い物に行った経験がある方。

そういった方々にお勧めしたい逸品です。

筆者の方の解説欄にも書いてありますが、
『リエナクトメント』、『ヒストリカルゲーム』
いわゆる『歴史を再現』する遊びを題材にした一冊です。

真冬に軍服でキャンプをする4巻と、
ベトナム戦争を再現する5巻のセットになっています。
漫画が中心となっていますが、分かりやすい解説文章もあり、
4巻、5巻共に軍装品装着の参考になるコラムがあったりします。
(こうすると見栄えが良くなる、これは何を使えば代用が可能等々)

その他にも、
実際のイベントの写真などもあり、
かなり読み応えのある作品だと思います。

タイトルのとおり、
店舗別に趣向が異なる、
ウエイトレスさんの制服を、
解説した書籍となっています。

紹介する店舗の種類は、
中華料理店、レストラン、パン屋等、豊富で、
範囲も関東と関西の広いエリアをカバーしています。

お店の情報なども記載されているので、
観光や街歩きをするにも、最適だと思いました。

カールスラント(ドイツ)の、
戦車、航空機、艦船の搭乗兵器のスペック、
逸話などを、ギャグを交えて、紹介した一冊です。

テンポの良いギャグ漫画ですが、
兵器の紹介も、しっかりと組み込まれているので、
文章でびっしりの書籍より、理解しやすかったです。

ミリタリー入門者。
あるいは、軍事に興味があるけれど、
文章を読むのは、苦手という方に最適だと思います。

最後に個人的な意見を申し上げますと、
重機関銃といった歩兵装備も見たかったです。

原作からは、想像できない、
ぶっ飛んだ言動を繰り返すウイッチたちが、
伍長の電動ノコギリを、紹介するとなったら、
どうなっていたのでしょうか。