新着レビュー

エチエチな令嬢系作品が新鮮で面白かったです
ループで何度も経験しすぎて触手に親近感を覚えてるのも笑えました
乳首部分が絶妙に触手で隠されてたりするけど、見える時はあっさり見えると言うのも良かったです
タイトル通りのお色気シーンが多めなのも嬉しいですね
主人公の思考もある意味での経験豊富な部分からきてて面白かったです
主人公の感じてる顔もエロくて良かったです

センスのあるメスガキワードチョイスが面白い!
最終巻になっても「メスガキ」に絡めたワードのセンスは抜群ですね。
「メスガキグミ」のパッケージに書いてある「煽りんご味」とか購入した際のお会計の「350円」とか何気なくちりばめられているワードが面白すぎます。
メスガキヤだけではなく日常回もあったりして普段とはまた違った姿を見ることができるところも素敵でした。

正々堂々と戦おうと言っておきながら、裏ではあんなことをやっていました。
騎士の誇りよりも大切なものがある、それは勝利することだ。といった考えのようです。
騎士の風上にも置けないとんでもない人だなって思いました。

表向きは綺麗な戦い方になっています。
裏では謀略戦が展開されているって感じでした。
正々堂々とは何だったのか、言ってあげたい気分です。

あとはアーノルドに任せるしかないです。
頑張ってくれることを期待します。

貴族のお屋敷でお姫様と密会するという流れになっていました。
私が面白いと感じたのは、父親が後ろからついてきたことです。
ロマンス的な流れが、一気に台無しになったのがおかしくて爆笑してしまいました。

貴族主義をやめたいと言うシーンもなかなかでした。
王様が王であることをやめたいと言っているようなものです。
シュールな光景だなって思いました。

シリアスになるぞと見せかけながら、雰囲気がガラリと変わるシーンが多かったです。
してやられたって感じもします。

ギャラリーがクロスボーン・ガンダムについて話をしています。
36年前に木星を倒したマザーバンガードは、貴族主義が支援していたって話でした。

フォントのAIがそれについて身も蓋もないことを言っていました。
知らなかった方がよかった真実って感じです。
内容があまりにもおかしくて笑ってしまいました。

お姫様が出てきたシーンも面白かったです。
ベルと同じくらいの年齢のようにみえます。
彼女と会わせたら意気投合するんじゃないでしょうか。

ベルが花嫁扱いされているシーンで吹きました。
近い将来そうなるのはわかりますが、まだ早すぎるって感じでした。

一番笑えたのが、フォントがガンダムのことでコメントしているシーンです。
確かにその通り、何体あるのかちょっと想像がつきません。
わかるぞと思いながら笑わせてもらいました。

クロスボーンガンダムの機体を全て乗ったのは、カーティスだけかもしれません。
そういう意味では凄い人だなって感じます。

貴族主義の話題が出てきた所もなかなかでした。
何かが間違っているせいか、見ていると笑ってしまいます。

どう見てもジュドー・アーシタです。
ルーと一緒に木星で頑張っているって感じがします。

彼がZZガンダムの世界で主人公だった頃は、誰かを守るときにとんでもないほどの強さを発揮していました。
ニュータイプに目覚めたのも、妹や仲間を守ろうと戦っていた時です。
今回の話の流れもそんな感じだったので、あの頃と変わらないなって思いました。

彼が助けたあの子は、テテニスの母親になるような気がします。
雰囲気がどことなく似ています。

ジャックは生きていたという。
あの場面で言っていたように、今は牧師をしながら過ごしているそうです。
初見の時は涙が出てきました。

恋人だった女性と平和に暮らしているのではないかと。
子供のことが大好きだったので、二人の間に子供もいるような気がします。

もう一つうるっときた話があります。
それはリア・シュラク隊が全員無事だったことです。
本隊がどうなったか知っているので、何も起こらなくてよかったと思いました。

初見の時は、あれ?どういうことだろうと思ってしまいました。
ベルとフォントが目覚めたのが15年後だったからです。

私は開幕のようになると予想していました。
カーティスとテテニスが出迎えてくれる、温かい未来を。
蓋を開けてみれば、見知らぬ世界にいるというオチでした。
してやられた気分です。

肉体年齢は冷凍冬眠する前と変わってないみたいです。
時間だけが過ぎ去ったって感じがします。

海賊が色々と教えてくれています。
この世界がどうなっていて、今はどんな状況なのかなどなど。
意外といい人達だなって思いました。

林檎の花は、高速移動中につき脱出できない状況にあります。
ゴーストガンダムのファントム・ライトも、稼働可能時間は30分未満が限度。コクピットハッチが壊れているので、どのみち使えないです。

フォントは、この状況を打破するのに冷凍冬眠カプセルを使うと言い出しました。
厳重に密閉されていることから、宇宙空間を漂っても大丈夫だとか。
よくこんなことを思いついたなと感心しました。
カーティスにはニュータイプ能力がありますし、見つけることができると思います。

ラストを見ているうちにシーブックとセシリーを思い出しました。
フォントとベルも二人のように幸せになってほしいです。