신착 리뷰

タイトルだけでは読めなかった
まさか、この可愛いJKが通風だなんて…

木の上で風と戯れる彼女の姿は幻想的でしたが、痛風は本当に風に吹かれただけで痛いのか確かめているだけとか言い始めたので、思わず吹いてしまいましたね

小腹が空けばプリン体たっぷりのおにぎりを食べ、突然走り出しては発作に苦しむ
こんなヒロイン見たことねぇ…!

重傷を負ったマリをオレントに託して修羅の幹部ケロスと戦うドラゴエルフ。
向こうっ気の強さは相変わらずだが、ケロスに全く攻撃が通じないところに最悪の結末を感じざるを得ない。
オレントから回復施術を受けるマリは、自分の事はいいからドラゴエルフを助けに行けとオレントを促すのだが、
もしかするとマリは自分の死期を悟ってしまったのではないだろうか。
マリが倒れ、そしてドラゴエルフもケロスの前に地を舐め、残るはオレントのみ。
進退窮まったポートガに崩壊の危機迫る。

エルフはケロスとの戦いをしていあした。ポートガ陣営がボロボロにされては黙ってはいられません。修羅でもやはりケロスは強いことは間違いないみたいですがケロス自体には勝てるかもしれません。でもこの状況を見るとやはりケロスが強いのかなって感じですね。カイトとどっちが強いかは気になりますが、修羅でもトップな女なのかな。

遂に始まった天下分け目の戦い、勇者石戸コウダイとオークの奥テツヤの激突が描かれる。
訓練を経てパワーアップしたテツヤは以前とは違いコウダイと互角以上の戦いを見せる。
魔力でテツヤに劣るコウダイだが、実は奥の手を隠しておりその力を解放。
KNIGHTという甲冑の騎士の姿に変身し、テツヤを吹き飛ばす一撃を見せて反撃に転じるのだった。

コウダイの甲冑姿に対抗するには、テツヤもオークの姿に変身しなければならないのは必然。
白熱する戦いから目が離せない。

モアの錬金が失敗したところから始まり、ギルド長から還元液を頼まれ始めは断りますがロイエンタール伯爵に「ダスオンで君以上の錬金術師はいない」と言われ引き受けます。
ロイエンタール伯爵が見ている中で、枯れた世界樹の周辺の土地を使ってサーブの樹の葉を材料に錬金していきますが失敗します
最後はなんらかの方法を試そうとするところで終わります。

どんどん盛り上がっていく見せ合い。

アソコを直接見られること、触ることで得られる快楽に夢中になりつつも、その快楽を少しでも長く味わいたい主人公は色々工夫したりと頑張ります。

その一方相手はというと、彼もまた彼女と同じ気持ちの様子。

アソコを敢えて上下に動かさず玉揉みなどで快楽を逃している感じでした。

2人の気持ちが通じ合っている感じがして、尊いですね。

しかし、その後2人はまたヒートアップしてしまい、フィニッシュ目前というところで今回は終了。

次回以降、彼女たちがどんな表情を見せてくれるのか、とても気になります!

たまらないですね…

お互いのアソコを見せ合うという恥じらいmaxの状況の中、
相手の希望を叶えるために勇気を振り絞って
パンツを脱いであげる主人公の姿にキュンとしました。

表情がどれも可愛くて素敵です。

加えて、相手の表情の変化も良い感じでした。

パンツを脱ぐか脱がないかで一喜一憂する姿がとても愛らしいですね。

終盤で主人公が新たな快感に目覚めたようなので
次はどう展開されるのか非常に楽しみです。

前回に引き続き、新生徒会長とのバトル編が描かれます。

今回は、バトル内容の解説がメインの回でした。

内容は至ってシンプルでした。

審判曰く、対戦者2人の間に佇む黒豹のブラックたちをどれだけ手懐けられるかを競うそう。

黒豹一匹檻に入れる毎に一点加算され、最終的に点数が上だった者が勝者となるという感じですね。

解説終了後、審判がスターターピストル代わりのロケランを空に向けて発射し、ド派手にバトルが開幕したところで今回は終わり。

次回からいよいよバトルが本格的に始まりますね。

はっきり言って危険極まりないバトル内容なだけに、
病み上がりの主人公にはかなりしんどいと思いますが、
是非勝ってほしいです!

濃厚なキスがとてもエッチでした
百合としての微笑ましさとサキュバスのちょっとエッチな要素が合わさってて魅力的ですね
構図などが独特なエロさも感じさせてくれて他のエロと微妙に違う雰囲気が楽しめました
恋愛要素もちょっと嫉妬が強そうで今後が気になる三人の関係性でしたね
主人公の妹がビッチっていう真逆なのも面白いですし、一人に絞ったっていう理由もほっこりします

現実の世界観にファンタジー要素があって色々と謎が多い中でのストーリーがワクワクします
バトルシーンの迫力も凄いしキャラも個性的で魅力があります
敵も色々強そうなタイプとか出てくるしプレイヤー側の武器も色々あって面白いです
まだまだ主人公も大活躍とはいかないけど今後武器の使い方とかそういうのが加わってどう活躍していくのか期待が高まります