新着レビュー

キゾを追い詰めて勝つ寸前まで進めたら、一瞬の隙を突かれて立場が逆転されました。
今度はその状態からフォント達が逆転して、今に至るって感じです。
恐ろしい敵だなって思いました。
生きようっていう本能がチート過ぎです。

フォントは複雑そうな表情を見せていました。
キゾの性格を考えると、ああするしかなかったのでしょう。
やりたくてやった訳ではない、そんな風に考えている気がします。

あとは離脱するだけなのですが、気力が残っているのかちょっと心配です。
最後の力を振り絞って逃げてほしいです。

トモエがザンスカールの通信を傍受したシーンで、思わずガッツポーズをしてしまいました。
敵の親玉が倒されたことを報告する通信だったからです。

ウッソがやってくれました。
彼にグッジョブと言ってやりたい気分でした。
あとはクロノクルとカテジナだけです。勝利を収めることを願っています。

キゾはこの報告を受けて動揺しています。
チャンス到来といったところ、この隙を利用して勝負を決めてほしいです。
ベルが一緒にいる今ならできると思います。

ディビニダドに乗っていた彼女に続いて、ジャックも退場となりました。
これで一騎当千を誇った者達は全て戦場からいなくなったのでした。

ジャックの半生を考えると、悪とは言い切れない部分が多いです。
傭兵をしていたのも妹に仕送りをするためです。
終わらせる必要があったとはいえ、彼まで去らせるのは可哀想だなって思いました。

ジャックが涙を流しているシーンは涙腺にきつかったです。
できれば生き延びていてほしいです。

フォントは周囲の状況が全て見えているようです。
リガ・ミリティアがザンスカール帝国を打ち破った所も見えていました。
こんなことはマリアやシャクティにもできないです。
やっていることが凄まじいなって思いました。

フォントが覚醒したのかもしれません。
ニュータイプではなく、ハッカーの神様になったような感じがします。

戦いの後についても分析していました。
ここまでくると予知能力に近いです。
もう凄すぎではないかと。

フォントは何もかもが見えているようです。
周りの状況の全てがはっきりと分析できると語っていました。

キゾの攻撃をかわさずに受け止めたのは、ダメージに至らないと読んだおかげではないかと。
見えると言って攻撃を避けるのではなく、わざと受けたことになります。
アムロやカミーユとはやり方が違っているなって思いました。

フォントの能力は人間の限界に挑戦しているって感じもしました。
ジャックが心配するのもわかります。

ホテルのバスルームで安西に身体を愛撫される里穂。
石鹸の効果で滑りが良くなっているようで、気持ちよさと恥ずかしさで一杯になる里穂の様子が可愛いです。
息が出来なくなるほどの激しいキスや、シャワーの水圧で気持ちの良いところを責められ、
我慢できなくなった里穂は思わず安西に抱き着いてしまいます。
しかし安西はまだまだ責めの手を緩めず、今度は里穂に足を開いてと要求します。

プレイ相手の男性からのお礼のメッセージを見たあかりさん。
あらためて先程のプレイの余韻が蘇ってきたようで、
興奮冷めやらぬ中、自撮り付きのお礼メールを返信します。

後半は仲の良い友人と休日にショッピングするあかりさんのシーン。
普段のあかりさんの様子が新鮮ですが、やはりスマホに新たなプレイ相手からのメッセージが入る。
今度の相手はどんな男性なのでしょうか。

二人の男性との痴漢プレイもようやく終了。
あかりがプレイ終了の合図をすると、男性たちは名残惜しそうにあかりさんの身体を優しく撫でまわすシーンが印象的です。
良いプレイには後戯も大切なんだなと思った。
そして余韻を振り切り電車から降り、火照った身体を冷ましながら帰宅したあかりさんに一通のメールが入る。
メールの内容を見てあかりさんがまた興奮してしまわないか心配だww

料理人が作業をしている様子が小窓から見ることができる飲食店にやって来たワカコさん。
今回は小カブの炭火焼きを注文します。
カブを焼いている美味しそうな匂いだけでお酒が進んでしまうワカコさん。
出来上がった料理をカラスミ塩で頂き、炭火の香ばしさと仄かな魚介の香りが
食欲をそそるようです。

カブといえば煮物が定番だと思っていたのですが、今回は新たな発見でした。

舞台の演劇の最中に陰流が急に演出を変えるというハプニングが発生。
ジュリエット役の舞鶴さんは当然怒るのかと思いきや、
今までの自分のわがままな態度を見直すきっかけになったようで、
陰流の荒療治が成功したようです。
舞台はみんなで作るものだと改めて感じた舞鶴さんでした。
何とか無事に11人目の黒歴史も封印完了。
そして続く12人目の黒歴史メンバーは意外な人物です。