漫画・コミック読むならDLsite comipo
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「ダンジョン飯 9巻」 へのレビュー
2024年05月16日 ぐーる さん
このレビューは参考になった x 0人
レビュアーが選んだジャンル :
私がダンジョン飯を読む切欠になった魔物、ギガヘプタヘッドマルシルの登場だ。この魔物娘、笑顔がバチバチに可愛い。1ページだけしか登場しないので深く語ろうにも語れないがこれだけは言える。ライオスはいい趣味をしている。 イヅツミの活躍により全滅しかけていた一行は助かり、イヅツミ自身も新たに知れたことがあったようだ。それにしても、白い粉なんていくらでもあるだろうによく砂糖当てられたな。さすが野生の勘といったところか。 一方カブルー方面はかなり話が展開、ミスルンの生い立ちを知り、これから為すべきことを再確認。は、まあどうでもいいか。さすがカブルー、人間観察が趣味なだけあってシェイプシフターで作り出された魔物が完璧だった。方向音痴なとこも完全再現されており、めちゃくちゃ笑ってしまった。
(* は必須項目です)