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「モンスター娘のいる日常(15)【電子限定特典ペーパー付き】」 へのレビュー
2019年06月14日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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本作を読み始めた時に予感と最後まで読み終えた感想は同じでした。 「お疲れさまでした!」です。 まるで最終回を迎えた労をねぎらうかのようなテンションではあるものの、そうではありません。 サンプルにも出ているページで言えば第60話と書かれた扉絵でその兆候が表れています。 電子書籍だと帯が付いていませんが、そこに書かれた衝撃の宣伝文句は「ラミア祭り のべ1778体のラミアが登場!!」です。 大袈裟じゃない?と思ったなら本作を侮っています。 路面を埋め尽くすラミアが見渡す限り続き、床が見えなくなるほど折り重なったラミアが主人公に襲い掛かる、数の暴力を地で行っています。 しかも、その多くがおっぱい丸出しで、まさに蛇のように縦横無尽に絡みつき、一人の男の体に二桁以上の乳房が密着している感覚が超高濃度のハーレムを完成させています。 画面いっぱいを埋め尽くす女体の濁流が全部発情している、ある意味で恐ろしい女まみれです。 そして、見終わって「この数の美ラミアを描き分けて作画するなんてすごすぎる!お疲れさまでした!」と感服せずにはいられませんでした。
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