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「サキュバスじゃないモン! 第2巻」 へのレビュー
2019年01月26日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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表紙やサンプルページが物語っているように、この2巻はケンタウロスとハーピーです。 もっとも、それは種族であって、肝心なエロは振動と産卵がメインと言って差し支えない内容です。 ケンタウロス女子の何が魅力って、女の子に跨がれることだと言っても過言じゃないはずです。 上下関係以前に人間の体型として跨ると言う体勢を作り出すためには、女の子が四つん這いか寝そべるかする必要があり、もうその時点で屈服の色が濃くなってしまいます。 しかし、ケンタウロスならば立った姿勢で背に跨らせ、それでいて押し潰されるようなひ弱さを感じさせない凛々しさがあります。 一方で、背後を取られていることには違いなく、抱き着くと丁度ケンタウロス娘のおっぱいが手中に収められる位置関係が魅力的です。 ただ、本作で最もクローズアップされているのは振動です。 女の子が馬の背に跨ることで何が一番まずいかって、走破の振動が女のデリケートゾーンに直撃するのです。 これは危険です。 エロさ抜群です。 次に、ハーピーはもはや説明も注釈も必要がないほどストレートに産卵です。 強いて言うなら、もうこれ完全にHです。 百合のHです。 サキュバスが助産師するとこんなにエロいのかと感嘆するほど女体と女体がくんずほぐれつです。
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