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サークル名 | ヴィオレッタ |
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販売日 | 2020年03月03日 |
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更新情報 | 2020年05月21日 |
シリーズ名 | 君の前世から童貞捧げたかった |
シナリオ | らむ茶 |
イラスト | 芳乃カオル |
声優 | 晴森ユーヤ / 桃居土竜 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
WAV
/ mp3同梱
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その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
691.88MB
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作品内容
ある日、しつこくナンパされていたあなたを助けてくれたイケメンがいました。
彼の名は上條勇貴(かみじょうゆうき)。
晴れやかな瞳と表情をした、めったに見ないほどのイケメンです。
でもその彼が、あなたのことを姫と呼び、前世ではあなたを守る騎士だったと言い張り、まっすぐに愛を告げてきたらーー?
初めはヤバい人だと思い、勇貴から逃げ回っていたあなた。
けれど少しずつ彼の一途さと優しさ知り、心を許してゆきます。
なにをするにもあなたが第一。
あなた以外の女性に興味はないといって、24歳にして未だに童貞を貫いているイケメンーー
そんな彼に、文字通りお姫様扱いされて、深く愛されるシチュエーション作品です。
※ラストにほんの少しですが、隠語表現があります。
【登場人物】
〜 上條勇貴 (24歳 180センチ)(CV.晴森ユーヤ)〜
・ヒロインがナンパ師にしつこくされていたところを助けてくれたイケメン。一見爽やか。
ヒロインとは前世で恋人同士であったと言い、前世での自分は騎士であり、王女であったヒロインを守護していたと豪語する。
ヤバい人かと思いきや、その瞳は純粋に澄み切っている。恐ろしく一途。
・若くして紅茶の輸入販売会社を経営している。それも前世で紅茶が好きだったヒロインに美味しい紅茶を飲んでもらうためである。
・初めはヒロインを前世の「フィオナ姫」として見ていたが、徐々に現世でのヒロインを愛するようになってゆく。
【トラックリスト】
1. はじめはヤバイひとだと思っていました 2:08
2. やっぱりヤバイひとだと思いました 3:14
3. 優しいひとかもしれないと思いました 12:08
4. エーゲ海みたいな、綺麗な海の見えるお城にいました 5:20
5. 一途なひとだと思いました 6:06
6. 身も心も通じ合いました 16:26
7. 幸せで官能的な日々を過ごしています 13:16
※全編約60分弱
※Hシーンは、(水音あり)バージョンと(水音なし)バージョン、両方を収録しています。
【キャラクターボイス】
・上條勇貴 CV.晴森ユーヤ様
・ナンパ男&警察官 CV. 桃居土竜様
・カフェ店員 CV. TOKIKO様
・侍女&宝石店の店員 CV. SAYURI様
【クレジット】
・イラスト 芳乃カオル様
・シナリオ らむ茶
・製作 ヴィオレッタ
更新情報
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- 2020年05月21日
- その他
- mp3バージョンを追加いたしました