催○で・・・

  • 催○で・・・ [調四季]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
催○で・・・ [調四季]
サークル名 調四季
販売日 2018年12月09日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
80.38MB

作品内容

全40ページ(本編38ページ)

幅_約1400×高さ_2000px

そろそろ飽きたなぁ、男は思う。
喘ぎ声を垂らしながら、必死なって腰をふる女に飽きた男は、女の首筋に手を伸ばし
びりりと剥がす、男はこれを催○シールと呼んでいる。
女に自分に関しての一切の記憶を消すようにと催○を施し、家へ帰らせる。
数ヶ月前に、このシールを手に入れた日から男は王になった。
シールが手に触れた瞬間に男はすぐに理解することが出来た、理不尽なシールの効果を。
貼られた人間ははその瞬間より、貼った人間を否定することができなくなる。
その力により弄んだのが、いま見送った女で4人目だった。
そして、もうすでに次は、だれに貼ろうかなどと考えていると「あの、すみません」と
声をかけられる、なんでも今日から隣に越してきたらしく、その挨拶とのことだ。
身長は男より一回り程低く、黒髪で綺麗な声と顔立ちをしていた。
そして何より、体のラインがエロかった。
今どき、隣人に挨拶するなんていい子だなぁ、なんて思いながら男は挨拶を返す、
そうだせっかくなので引っ越し祝でもあげる事にした。
ぺたりと。

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン