母爛漫 CGノベル版 後編 ~母ではなく女として、熱愛する子作りの末…~

  • 母爛漫 CGノベル版 後編 ~母ではなく女として、熱愛する子作りの末…~ [どろっぷす!]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
母爛漫 CGノベル版 後編 ~母ではなく女として、熱愛する子作りの末…~ [どろっぷす!]
販売日 2022年11月18日
シリーズ名 母爛漫 CGノベル版
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 283

作品内容

母が人斬りと接触!?しかし重大な事柄を伝えて去っていく…主人公を守るという決意を新たにする母だったが、
その主人公から本当の子作りを求められ…前回の約束は果たされ、慈しみ合うセックスをするのだった。
和倉 繭子(わくら まゆこ)は結婚して間もなく、夫を人斬りに殺害されてしまう。
生きる気力を失くし、自暴自棄に陥った繭子は自殺を図ろうとするが、そんな彼女を一人の少年が救った。
加賀 伊佐武(かが いさむ)である。
その少年も繭子と同じく、人斬りによって両親を失くしていた。
通じ合うものを感じた繭子は、施設から伊佐武を引き取り、共に暮らすことを決意する。
それから十年が経ち、伊佐武は大人へと成長する。
繭子は、夫の弟で精神科医である和倉 隆文(わくら たかふみ)の助けもあって、何とか立ち直るが、
その回復とは裏腹に、日に日に亡夫との記憶が薄れていくことに苦悩する。
そんなある日、伊佐武は神社の祠の前で、美しい少女と出会う。
伊佐武は、その少女が告げた言葉に衝撃を受ける。
「マユコは、じきに死ぬ」
心が無になったとき、精神の死が訪れると―。
その少女は、繭子を救う術を知っており、力を貸してくれると言う。
しかし、その方法とは、少女から性の手ほどきを受けるという、衝撃の内容だった。
本当の気持ちを開放し、息子ではなく一人の男として子作りセックスに励む日々…その分身である羽華とも幸せ絶頂セックスを楽しむ主人公。
そしてついに明かされる亡夫の死の真相!!その時、繭子は、伊佐武は、羽華は!?必見の後編です!

※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/ALICESOFT
『母爛漫』

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン