comicクリベロン DUMA Vol.28

  • comicクリベロン DUMA Vol.28 [リイド社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
comicクリベロン DUMA Vol.28 [リイド社]
販売日 2021年09月01日
シリーズ名 comicクリベロン DUMA
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 272
ジャンル
ファイル容量
262.92MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「DLsite Viewer」が必要です。 専用ビューアについて ]
  • この作品はMacではDLsitePlayのみの対応となります。 ブラウザ対応について ]

作品内容

人妻専門ウェブマガジン『comicクリベロン DUMA』第二十八弾!

特集「艶っぽい女」
人妻、熟女、母親と乙女――。「艶っぽい女性」をテーマに、ついに月刊化!!!!!

【収録作品】
・comicクリベロン DUMA月刊化記念イラスト集
アダルトウェブ雑誌「comicクリベロン DUMA」は今月号から月刊化します。その記念として連載陣およびゲストから寄稿されたイラスト集!

・絡みつく視線23/ねぐりえ
行人は憧れだった先生を狙うため母校に潜入した。
だが思わぬところで中年女教師に見つけられてしまい、計画を変更することに……。
「騒いだら、ブスっといっちゃうよ!?」男根を突き刺すたびに興奮を高めていく暴行魔。
在学中に屈辱を与えられた仕返しに、今日はこの高慢な女が屈服するまで嬲り続けるのだ。

・春夏秋冬ハーレム天国 第1話 地味男に春が来たッ!/暗ノ吽
高校進学を機に親許を離れ、母親の友人宅である熟山家に居候することになった染尾 卓。
熟山家へ行くとそこには爆乳で神乳の熟山春香と娘の真冬がいた!
何をするにも大きく揺れる爆乳たちを前にして、チビで童貞の卓の運命は如何にッ!!
彗星の如く現れ、瞬く間に爆乳職人として大人気となった暗ノ吽先生最新作!

・S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情11/山本善々
飛熊と羽虎の試合は羽虎の圧勝で終わった。
そして賭けの結果、今後俺は羽虎の手伝いをすることになった。
チームを移動しても相変わらずセックス三昧の毎日。
そんなある日、羽虎所属の熟女・水戸琴音さんにまんまと誘導され、いつものホテルに二人で行くことになり…。

・誘い 第二話/タカスギコウ
セックスレスに悩んでいる上司に頼まれ、俺はその奥さんを抱くことになった。
最初は恥じらいを見せていた奥さんだが、何度もセックスを繰り返すうちに激しく感じるようになっていく。
しかも上司から求められるプレイも段々とエスカレートしていくのだ。
浮気防止のため仕方なく…だったはずなのに……。

・女エロマンガ家が淫乱だなんて幻想じゃない? 第五話/葛籠くずかご
私は西野きみ子、34歳の人妻です。
夫の良治さんと夫の連れ子のゆうと君の三人で暮らしながら、早乙女きのこというペンネームでオネショタマンガを描いています。
家族の前では貞淑な妻を演じる私ですが、本当は打合せと称して担当編集者とホテルに行ったりしています。
今日もホテルから帰宅すると、ただならぬ雰囲気で夫が待っていて……。

・これって兄貴のせいだから…/黒金さつき
三年前に結婚したばかりの兄貴が急に亡くなって、俺は遺品整理で義姉さんたちの家に手伝いに行った。
「もう、全部捨てるから……」義姉さんは悲しむ暇もない様子で、淡々と作業を続けている。
そして俺は兄貴の仕事道具を片付けていて、その中にあってはならないものを見つけてしまったのだ。

・裏窓 前編/児島未生
主婦・亜沙美の自宅裏に定期的に停まっている営業車。
セールスマンの青年が仕事をサボって、昼間からいつもここでオナニーをしているのだ。
亜沙美は友人の奥さん二人とともに証拠を揃え、罰を与えるためにその青年を自宅に呼びつけた……。

・人妻とボク2/卯和馬実
いつも瞳の農作業を手伝ってくれる近所の少年、夏樹。
彼は瞳が作業中に見せてくる大きな胸がいつも気になって仕方がないのだ。
だが夏樹のことを男として見ていない瞳は、その熱視線に気が付かず……。

・P.S.C潜入捜査官 怜子3/砂川多良
カジノ島への潜入に成功した怜子だったが薬物を投与された挙句、無理やりに犯され窮地に陥っていた。
突然連絡が途絶え怜子の身を案じた堂島は、地下闘技場へ潜入していたデルフィナを怜子のもとに向かわせることにした。
そんな時、デルフィナの前にサイボーグ化した男が現れ…。

・ブーメラン[M-side]/洋竹音緒
ダイナーで出会った美女は、俺が9年前に監禁した娘だった。
モーテルに到着早々、俺は一服盛られたらしく、目が冷めて自分が拘束されていることがわかった瞬間、その運命の女の事を思い出した。
投げ放ったブーメランが鋭く研ぎ澄まされ、俺の前に戻ってきたのだ――。

・表紙イラスト/タカスギ

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン