淫辱の巫女姉 ~乱交で厄落としする爛れた村の掟~

  • 淫辱の巫女姉 ~乱交で厄落としする爛れた村の掟~ [どろっぷす!]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
淫辱の巫女姉 ~乱交で厄落としする爛れた村の掟~ [どろっぷす!]
販売日 2021年06月25日
シリーズ名 淫辱の巫女姉 ~乱交で厄落としする爛れた村の掟~
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 283

作品内容

密かに想いを寄せている義姉と二人っきりの夏休み…いつも行く、祖父の神社。
そんなある日、そこで姉と村の男達との淫靡な狂宴を目撃してしまう!

都会から遠く離れた ドが付くほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。
そこに毎年 ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。
そして今年の夏休み。 たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。
いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。

でも、じいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。
それに……実家にいる時とは違ってお姉ちゃんと一緒にいる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。
でも、ある日を境にして すべてが変わってしまう。

それはある深夜の出来事。 隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、居なくなっていたんだ。
トイレに行くついでにお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。
「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」

どこからともなく聞こえてきた女の人の声を辿っていくと、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。

嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。
その男たちはみんな “風習だから我慢しろ”、“厄落としだから仕方ない” なんて言っている。
でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。
そんな光景を見て、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。

姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。
あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。

姉が快楽に悶えるその姿は、淫靡としか言いようがなく・・・・
嫌なのに感じてしまうそのイヤラシイカラダに、積年の想いをぶつけるように楔を穿っていく主人公!
はたしてその結末は……!?

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン