淫艶旅館 ~アプリの力で三代女将巡り!?~

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淫艶旅館 ~アプリの力で三代女将巡り!?~ [どろっぷす!]
販売日 2021年03月12日
シリーズ名 淫艶旅館 ~アプリの力で三代女将巡り!?~
年齢指定
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 283
ファイル容量
111.41MB
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作品内容

妻の妹の眞子(まこ)ちゃん。
大女将で義祖母の渚々音(ななお)さん。
女将で、妻のお母さんの瑞穂(みずほ)さん。
つい出来心だったのに彼女たちとこんな事になるなんて……

「わたしお義兄ちゃんが好きなの。 ね、しよ?」
「老いたとはいえ、わたくしとて女。 殿方の悦ばせ方を忘れるほど齢を重ねた覚えはありませんよ」
「お嫌いですか? 外でする男女の営み。 あなたほどの若さならば、お好きだと思っていたのですが」

妻・美夜の実家の温泉旅館。 そこが今のボクの働き場所。 慣れない仕事に毎日くたくた。
そんなある日、気分転換でスマホをいじっていた時に、“催○アプリ 使用は個人の責任で!!” の文字が!
怪しい、ものすごく怪しい。
疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか。 理由は判らないが、好奇心に逆らえずダウンロード。
「お義兄ちゃんお疲れさま~。 ん? なにしてるの?」

「お疲れさま眞子ちゃん。 なんとなく気分転換に “催○術が使えるアプリ” っていうのをダウンロードしてみたんだ。
どうせジョークなんだろうけどね」
「へ~、そんなのあるんだ。 ねぇねぇ、わたしに催○かけてみてっ。面白そ~だし。 ね? ね?」
そんな状況に、さらにたまたま顔を出した義母・瑞帆、義祖母・渚々音。

話の流れで実際に催○を掛けてみようという話になり……
偽物だろうと思っていた俺は酔っていたこともあり調子に乗って
“あなたは、ぼくのことが好きでたまらなくなり見かけるとエッチなことをしたくなってきます”
などとトンデモ内容な暗示をかけてしまったのだ。
その時は案の定というか、掛かった気配はなかったのだが……

出会う度に積極的に主人公を誘惑する3人の女将たち。そんな彼女たちに"たじたじ"な主人公にハーレム状態!?
お互いに主人公との関係は秘密……
他の彼女たちに見つからないように交わるスリル&背徳感がMAXなシチュエーション満載!!

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