落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい

  • 落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい [フランス書院]
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落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい [フランス書院]
著者 肥前文俊(作)  /  ぴず(画)
出版社名 フランス書院 フォローする
レーベル 美少女文庫
販売日 2019年05月27日
シリーズ名 落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 253
ジャンル
ファイル容量
37.21MB
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真冬のどスケベ活字ふぇすてぃばる

作品内容

「とても綺麗だ、ミヤ」 あまりに自然に言われた言葉。だから、エルフのミヤは疑いもなく信じることができた。 大金をはたいて自分を落札したアレスは、エルフとして似つかわしくない、この巨乳を綺麗、だと、美しい、と言ってくれた。 この人は、私を愛してくれる。「ミヤ、この立派な胸を使って挟んでくれ」 寝そべったアレスの足元にまたがりながら、ミヤは巨乳で逸物を包み込む。 白く大きな膨らみは、長く太いアレスのものをすっぽり隠してしまうほどのボリュームがある。先の亀頭だけがわずかに顔を見せて、気持ちよさそうに震えている。 ああ、ご主人様が喜んでいる……! 役に立っていると思うだけでミヤの下腹部がじゅわっと熱くなる。 エッチな、恥ずかしいエルフだと思われるかもしれない。だけど、止まらない。

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