妻を借金のために差し出した私のお話

  • 妻を借金のために差し出した私のお話 [ぶんか社]
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妻を借金のために差し出した私のお話 [ぶんか社]
販売日 2018年04月13日
シリーズ名 妻を借金のために差し出した私のお話【単話】
年齢指定
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 21
ジャンル
ファイル容量
9.07MB
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作品内容

「おまえの女房にキョーミが湧いてきた
────────調教させろ!」

冴えない中年、那珂田優次は高校時代から付き合いのある谷崎先輩から、
返済のメドを立てれない多額の借金をしてしまう。
その借金をチャラにする代わりに妻・暁子の調教を要求されるのだが───────。

谷崎先輩には興味のない趣味に強引に付き合わされたり、
一方的に話されてばかりで、正直あまり好きではないと思っている。

しかし、女に関しては先輩様々なことも──…。

優次の脱・童貞は、
谷崎先輩にセックスの良さを教え込まれザーメン大好きビッチになった
憧れの生徒会長・稲森さん────。

谷崎先輩の計らいで、稲森さんから女の身体の手ほどきを受けることに。
ふたりっきりになると恥ずかし気もなく体に巻いていた自分のタオルを開き、
優次の服も積極的に脱がしていく。

「ああ~~~ん、出た出たぁっ♪ なかなかイイ大きさね」

優次のチンポにテンションが上がる稲森さん。
淫語言いまくりスケべな女のコだったことに驚く優次だが、
チンポをひと舐めされただけで発射してしまう。

その後も2発目、3発目と淫奔な稲森さんに振り回されながら女の身体を味わう……。
「あたしバック好きなの…」と彼女はさながら発情したメス犬のようにチンポをねだった――。

谷崎先輩に呼び出された暁子が帰ってきた姿を確認すると疲労感からの色気が半端なくて……。
暁子は稲森さんのように発情期のメス犬のように調教されてしまうのか。

童貞ドリームセックスからのネトラレ調教で感情がジェットコースター並みに急降下!
エロマンガ界のカリスマ・伊駒一平が描く、調教エロス!

「マガジンサイベリア Vol.109(BJ144672)」に掲載されている作品です。

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