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販売日 | 2017年12月23日 |
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シリーズ名 | JKエルフと君の先生。 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 336 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
9.19MB
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作品内容
「ララノア、ここからが今日最後の授業だ」
「わたしの中に先生殿のそれが入るのだな」
まっすぐな縦筋にあてがわれる弘樹のペニスを、ララノアがどこか期待に満ちたような瞳で見つめていた。
人とエルフ。教師と教え子。本当はいけないことだとわかっている。
しかし、ここまできて止まることはできなかった。
「……これで、わたしたちは本当の恋人同士になれるのだな」
「痛かったら、すぐに言ってくれよ。そこで止めるからさ」
「その必要はない。弘樹と恋人同士になれるというのなら、痛みぐらい耐えてみせる」
「無理はしなくていいって」
気遣いながら、弘樹は腰を押し出していく。
「んくっ……」 エルフの唇から悲鳴にも似た声が漏れた。