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著者 | 崎由けぇき |
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出版社名 | リイド社 フォローする |
レーベル | クリベロンコミックス |
販売日 | 2017年09月13日 |
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シリーズ名 | 夏と恋とふたりぐらし |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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その他 | |
ページ数 | 24 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
19.77MB
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作品内容
嫉妬って、僕のこと好きだから?
移住先で親父が亡くなったとの知らせが届き、親父の元へ向かうと、
そこには初めて出会う、血の繋がらない弟、夕壱がいた。
夕壱を引き取り、親父の遺した家でのふたり暮らしが始まったのだが、
兄弟で情交を交わすのに時間はかからなかったが…
“親父とも、キスしてたのかな……?”
疑念を消そうとすればするほど、情交を重ねれば重ねるほど、親父の影が濃く重く押し寄せてきて、
苦悶と嫉妬の入り混じった吐淫を、夕壱の深淵に打ちつけてしまう…
僕が渚さん(おじさん)とそういう関係だったら、アサトはどうするの?
それは…………嫉妬する…
「たまぼた(BJ121576)」に掲載されている作品です。