本の匂い、xxの匂い。【単話】

  • 本の匂い、xxの匂い。【単話】 [一水社]
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本の匂い、xxの匂い。【単話】 [一水社]
販売日 2015年12月01日
シリーズ名 本の匂い、xxの匂い。【単話】
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 8
ジャンル
ファイル容量
4.55MB

作品内容

放課後の図書室、突然の地震で倒れた本棚で出来た空間に閉じ込められてしまった。
密着してしまう浜田君と私。
浜田君の膝が私の股間に食い込み、手が胸を掴む。
こんな状況だからちょっとくらい触っちゃうのも仕方ないよね? とグイグイくる浜田君。
岡野さんイイ匂い。前から俺好きだったんだ。
こんな状況で告白されても、と思ってる間もなく、
逃げる場のない状況で挿入されてしまう。

真面目で頭の良いメガネ図書委員少女萌えなお話です。
運動出来なさそうだけど華奢な棒のような手足を掴んで、
微妙にアバラ浮き出た身体抑え込んでの挿入が、嗜虐感満載で絶品なのです。

※この作品はぷにぺどっ!!に収録されている作品の単話配信です。

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