ヒメのいいなり

  • ヒメのいいなり [文苑堂]
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ヒメのいいなり [文苑堂]
販売日 2015年03月22日
シリーズ名 ヒメのいいなり
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 20
ジャンル
ファイル容量
18.07MB

作品内容

何事も問答無用で進めていく、ロングの黒髪が眩しい主人公のヒメちゃんは、
午前中のみで終了する学校の授業を終えると、昼からのヒマをつぶすべく、
クラスメイトで幼なじみの義彦くんに、
これから家に遊びに行くからと、彼のスケジュールを勝手に押さえる始末。

そして義彦くんの自宅にて。
ヒメちゃんは懐かしさ一入といった感じで、ホイホイと彼の部屋へ上がりこむと、
冷たいお茶がご所望であると義彦君を台所へ下がらせて、
鼻歌まじりでくつろぐが、それはまさに自分の庭状態。
すると、ふと無造作に置かれた雑誌に目がいって、何気にページをめくってみる…と、
それは裸の女性満載の、いわゆるエロ本であった。
思わず見入ってしまうヒメちゃんは、股間にジュンと染みる感触を、知ってか知らぬか顔を赤らめると、
昔から知る義彦くんがこんなものを読んでいるという現実に、
私を差し置いて生意気な、とでも言いたげな表情を浮かべ、
飲み物を持ってきた彼を少し冷たげに迎え入れるのだった。

ノドの潤いもとれ、ひと息つく二人だが、ヒメちゃんが先程の不満を忘れるはずもなく、
二人の間にあるチャブ台をガガガと横にのけると、立ち上がり様に義彦くんの股間を踏みつける。
何が起きたか分らないまま脅える彼に対して、ヒメちゃんは不適な笑みでこう放つ。
「実はヒメ こういうことしてみたかったの…!」
彼女の股間が、さらに濡れそぼっているのは言うまでもなかった。

「L.Q.M ~リトル クイン マウント~ vol.3(BJ052097)」に掲載されている作品です。

「L.Q.M ~リトル クイン マウント~ vol.3(BJ052097)」に掲載されている作品です。

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