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販売日 | 2014年06月27日 |
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シリーズ名 | 職場のお姉さんと性行為 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 203 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
80.63MB
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作品内容
男ばかりが集まる肉体労働現場で働く女性労働者明日香。
見た目が地味で冴えない彼女が仕事を覚え周りから認められるようになった頃、
昼休みに男達の猥談にあてられた彼女は昂りを抑えられずトイレでこっそり自慰に耽る。
中年男性特有の醸し出す雄臭さに何より興奮を覚えるタチだった明日香は、
その日をきっかけに仕事のミスも増え怒鳴られる事もたびたびあり現場を外されてしまうのだった。
意気消沈し休憩室で一人うなだれる明日香が何気なくエロ本に手を伸ばしページをめくったところで、
何かが弾けてみるみる欲情してしまい気付けば指でアソコを弄りはじめる。
誰の物とも知れぬ作業着を顔に押し当てオナニーに夢中になっていると親方に目撃されてしまい…
『肉体労働の女』
昔気質の頑固オヤジと優しいオフクロさん、そして娘の三人で切り盛りしている、労働者達が集まる飯屋。
人気者の娘は、30歳を超えた辺りなので生娘でもなかろうが、男たちにとって彼女は永遠のお嬢さんであり、
なんとなく不可侵な存在となっていた。
ある日、娘は裏から狭い路地裏に出ると煙草を一服しながら休憩する。
そこに通りがかった常連の男が彼女の存在に気付いた。
普段の彼女は客の前で煙草を吸ったりしないので、男は彼女の気怠そうな雰囲気に驚き、
彼女も男に気付いたが特にどちらから声をかけるでもなかった。
不思議な空気感の中、男が彼女に歩み寄り互いの顔が近付き、意に介さぬ娘とそのまま唇を合わせてしまう。
扉越しに響いた親父の声で我に返りその日は終わったが、また別の日に偶然路地裏で会った二人は
言葉を交わす事も無く夜道を歩き、やがて男の安アパートに着くと事に及ぶのだが…
『飯屋の女』
どこにでもいる冴えない男に惹かれてしまう女達。
職場など平凡な日常の中で繰り広げられる、愛液にまみれた25編の男女関係を描く短編集が電子書籍に登場!!!