お前の母ちゃんすげェ良かったよ。(棒抜き)(2) お前の母ちゃんすげェ良かったよ。

  • お前の母ちゃんすげェ良かったよ。(棒抜き)(2) お前の母ちゃんすげェ良かったよ。 [ナンバーナイン]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
お前の母ちゃんすげェ良かったよ。(棒抜き)(2) お前の母ちゃんすげェ良かったよ。 [ナンバーナイン]
販売日 2024年08月30日
シリーズ名 お前の母ちゃんすげェ良かったよ。(棒抜き)
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 84
ジャンル

作品内容

●あらすじ

ハルコは、仕事に追われる日々の中、女手一つでカズキとユズを育ててきた。
忙しい日々ではあったが、その日常に満足していた。

そんな日常は、先日の出来事から大きな変化を起こす。

カズキが帰宅する1週間ほど前、

先日の飲み会での出来事から3日が経っていたが、その時のことを忘れることはできず、
今なお引きずるハルコ。辛い記憶として消そうとすればするほど、身体はその時の感覚を思い出してしまうのだった。

ユズが出かけ、家で一人家事をするハルコ。そんな日常の中、インターフォンのチャイムが鳴り響く。

モニターに映し出されたのは、同じマンションに住む斎藤だった。
3日前の出来事を思い出し警戒するハルコだったが、意を決してドアを開ける。

不快感を前面に出すハルコに対し、先日のことを何もなかったかのように振る舞う斎藤。
とぼけた様子で話す斎藤だったが、ふとした会話から今はハルコしか家にいないことを知ると、
家の中に入りハルコに迫るのだった。

先日忘れたピルを渡すということを口実に、またも関係を迫る斎藤。
言葉では強く拒絶するハルコだったが、身体はその状況を受け入れようとしてしまっていた。

そのことに気づいた斎藤は、心の隙を狙いハルコの体を好きなように弄ぶ。

次第に理性は蝕まれ、欲求のままに乱れていくのであった。

―――その時、鳴り響く足音と、家のカギの開錠音がする。
外出していたユズが帰ってきた。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン