作品内容
大学のレポートのため田舎体験ツアーに参加した俺。何もない村だと思っていたけど、みつはという可愛い女の子に優しくされ浮足立ってしまう。夜、心地よく眠りについていると…みつはが俺に跨っていて!?甘い息を吐きながら、湿った舌でねっとりとアソコを咥え込まれる。喉奥でギュッと締めつけられたら、耐えられず口の中に射精してしまい―!その後もみつはの夜○いは続く。蕩けてしまいそうな熱気の中、彼女にキスをされると何故かいつも強いめまいに襲われ…?この村は何かがおかしい…だけど、この快楽には抗えない――!