作品内容
俺達姉弟は幼い頃から変わっていて
母さんに隠れてキスをしたり
お風呂でおしっこを見せ合ったり
夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・
「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する?」
「ん・・・何も味しないけど?」
「もっと舐めたら味するかもよ?」
そんな関係がずるずる続いて今では姉ちゃんは○校生。
「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」
そんな事を考えてたある休日の朝・・・
一階に降りると姉ちゃんと母さんが何故か騒がしい。
「真歩ったら今日デートみたいなの」
「えっ・・・」
初めてのことだった。
姉ちゃんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・
そしてその頃から徐々に姉ちゃんとの距離は離れていき・・・