ぺたん娘ビッチ!

  • ぺたん娘ビッチ! [松文館]
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ぺたん娘ビッチ! [松文館]
販売日 2023年11月24日
シリーズ名 ぺたん娘ビッチ!
年齢指定
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 99
ジャンル
ファイル容量
91.35MB
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【松文館】アンソロジー作品「ボテ腹ビッチ!」新作配信記念!対象作品最大75%OFF!

作品内容

年端もいかないツルペタパイパンビッチたちの姿態を描いたアンソロジー!第1弾!

【収録作品】
『夏のまほう』おがわ甘藍
「でもさ…ホントはそれってキューリじゃなくて男のオチンチンですんでしょ?」。
おっぱいが少し膨らみを帯びてきた姉のカズミ。妹のともみや従妹たちにさんざんい
じくりまわされた挙句、従弟の康太に…!?

『秋の夜の淫夢』紫色雁行
「コドモでも気持ちよくなれるエッチなクスリたっぷり塗ってあげるからね」。毎週
末、某在来線のこの時間…一部の車両でマニアックな宴が催される。乗客のほとんど
が痴○、のぞき、露出、乱交等…これらの変態行為を求めて乗車しているのだとか…
夜遊びしていたわたしもキモいおじさんたちの餌食に…!?

『おしゃまな双子』水上蘭丸
「おまえ達の小さいオマ○コに精液ぶちまけるぞ!!」。パパの目を盗んでバイブを
使ってエッチをしていた双子の夏子と冬美。気持ちよくなっているところをパパに見
つかってしまい…!?

『渚の分岐線』海野螢
「自分から動いちゃってる…わたし…きもちいいよぉ」。いつもの路線、いつもの乗
換駅、でも今日はどうしてか乗り換える気になれなくて…学校をさぼっていつもと違
う知らない駅に向かったら、いきなり後ろからパンツの中に手を入れてくる人が…!?

『冬を待ちながら』八的暁
「ぼくが典ちゃんを思ってオナニーしてるのをずっと典ちゃんのぞいてただろ?」。
いつも学校の帰りに近所のお兄ちゃんにいたずらをされるわたし。なんだかわからな
いけどパンツの中がぐしょぐちょになってきて…。

『絵麻・ネルソンと、禁断の林檎』おがわ甘藍
「こんなに幼いうちからペニスに吸いついて…離れない」。貴族の血筋をひく者だけ
が集まる学校に転入してきたエマは洗礼としてクラスのみんなの前で裸にされ先生に
辱めを受けるが…!?

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