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著者 | 初雲丹いくら |
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出版社名 | キルタイムコミュニケーション フォローする |
レーベル | アンリアルコミックス |
販売日 | 2023年07月28日 |
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シリーズ名 | 堕ちたカナリア【単話】 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 24 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
24.64MB
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作品内容
拘束&淫紋堕ちさせられた誇り高き聖女が淫靡な声を響かす陵○劇!? 祝福の歌声で精霊の王国に平和をもたらす聖女、ユリウスは侵攻してきた敵軍に降伏を宣言すると、囚われの身となる。そして、敵軍の王、ヴェルガの妃となったユリウスは務めを果たすべく、荒廃した大地の国へ祝福の歌を捧げようとするが、傍若無人な彼によって拘束されて淫紋を刻まれ、身体を執拗に愛撫される。抵抗する彼女だったが、刻まれた淫紋によって敏感になった身体は快楽に抗えず、手マンとクンニで嬌声を漏らしてしまう。屈辱を受けながらもメスの喜びを知ってしまったユリウスは、いきり立ったヴェルガのペニスによって処女を奪われると、豊満な身体を揺らしながら次第にメスの顔へと変貌してゆく。そして、身も心も堕とされていく彼女は、神聖な歌声を淫靡な声色に変えていき……。