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著者 | 斐芝嘉和(作) / 高浜太郎(画) |
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出版社名 | キルタイムコミュニケーション フォローする |
レーベル | 二次元ドリームノベルズ |
販売日 | 2008年07月29日 |
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シリーズ名 | 呪い屋零 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ページ数 | 251 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
3.61MB
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- (1.25MB)
作品内容
零と早苗の救出に向かった御影は、その成功と引き替えに自らが捕らえられてしまう。
日本の呪的防御を担ってきた羽賀大社の一人娘に、積年の怨讐をぶつける敵幹部たち。ワインレッドのタイトな軍服に包まれた豊満な裸身に、男たちの白濁が容赦なく浴びせかけられる。
そこへ、御影を助け出すためアジトへ乗り込み、あえなく囚われとなった零と早苗を迎えて、本格的な陵○劇の幕が開けるのだった。早苗と御影はともに陰核を肥大化させられ、呪で増幅させられた肉欲のままに、互いの肉穴を犯し抜き、果てなき快楽を貪り合う。そして、秘儀により邪神を孕まされた零は、妊娠——出産の恐怖と苦痛と悦楽に脳裏を焼かれ、淫神の幼生がもたらす人外の魔悦に狂わされていく。