退会さんのレビュー一覧

ギャルの良さってエッチに積極的で、すごくエッチを楽しんでいるところだと思うのです。オタクくんたちがギャルを好むのは当然で、受け身で待ってばかりの女性では自分が相手を傷つけてしまわないか不安になりますが、はっきりと気持ちいいものは気持ちいい、気持ちよくないものは気持ちよくないといってくれると男の子も女の子もハッピーですよね。
浮気エッチをしちゃう作品はあまり好みではないのですが、ほとんどはあまあまでハーレムもあります。お勧めです。

表紙のギャルとオタクの作品がまずいいです。
どれも女の子はむちむちであまあまイチャイチャするのですが、きっちりと女の子の内面が描けていることと、男がちゃんと女の子を大切にしているのがわかるのがとても良い。私もこういう青春を送りたかったものです…まあサンプル画像のクオリティーが続きますので、サンプルで気に入ったら間違いなく買いでしょう。

表題作がとてもいいです。内気な娘もいいですが、やはり母親が良い。性欲を持て余している感じが素晴らしいです。とにかくむちむちで、何か秘密を抱えてそうな女性たちが魅力的です。すぱっと明るい作品も好きですが、この淫靡さこそがビフィダス先生という感じもします。
サンプルでいいと思ったら間違いない作品です。これからも応援しています。

BUTA先生のおねショタものです。
がるまには女性視点で、こちらは男性視点での物語ですが、どちらもラブラブであまあまなことは変わりません。個人的なキャラクターの好みとしては「かわいいのはずるい」ですが、こちらもいい。女性上位というのがいいですよね。とにかくギャルの体つきや表情がえっちで良い。新作を期待しています。

女性の積極性がとても良いです。
とくにキスの表現が主観視点でとても素敵。

純愛系だと、エロがいまいちということはよくありますが、これはエロが抜群にいい。嫌がる女性とセックスするということはまったくなく、安心して読めます。お互いの心と体の双方が求めあっているエッチはたまらないです。私もこういう青春時代を送りたかった…読むといい夢が見られます。

どの作品も女性上位なのですが、「ある貴族の幸せ」が個人的に最エモでした。オーガのメイドと人間の貴族のお坊ちゃまの純愛ものです。身分違いの恋で、あくまでオーガはメイドなので本来結ばれるはずもないのですが…なんと魔王が勝ったのでお坊ちゃんは処刑されそうになり、オーガのメイドの「所有物」とされてしまいます。そして、オーガの「旦那」になるのですが、あまあまです。この作品だけでも単行本を買う価値がありました。良くこれだけ素敵な作品を描かれました。

某青年誌で連載中のみ○ーちゃん先生のパロディ同人誌です。
原作のセリフや場面を使いながら構成されていて、男子生徒の妄想編、現実編と楽しめます。画風までしっかり近づけているところにこだわりを感じます。しっかりとエロい作品です。
まあ、原作が一番エロいですけどね。原作からするとみ○ーちゃんはもっと性獣な気もします。

「ギャル×真面目系ショタ」というありそうであんまりない作品です。

がるまにで出されていますが、男性にもこれは受けると思います。ギャルがちゃんとギャルでありながら純情なことや、ショタが好きすぎて迫ってくる感じがとてもいいです。

何が良いのかなあと思ったのですが、やっぱり二人とも純情なことと、気持ちの描写が自然なことなんですよね。正馬くんが世南ちゃんをずっと好きだったのも、世南ちゃんが正馬くんを好きになったのも良くわかります。正馬くんの、性欲と、お姉ちゃんを大事にしたいという思いで子○もながらに悩んでいるところも、世南ちゃんが最初は面食らいながらも、正馬くんのそういうところ全部にキュンとしてしまう感じも良い。

大人になっても二人が幸せなカップルとして過ごすことを祈ります。最後の世南ちゃんとのデートのシーンも良かったです。

ダウンロードして、何度もお世話になっております。

ほかのレビュアーさんも言っていますが、メイドというよりもはや夫婦です。最初から最後までラブラブであまあま、お互いに思いやっていることが良くわかります。他のメイドなどが出てくる雰囲気も一切なし。主観で「旦那様」の気分をこれだけ味わえる作品はほかにありません。

なんとなく、昔拾った孤児をメイドにして、そのまま独身で過ごしている貴族というイメージがあります。立場上メイドとの結婚ができないので、事実婚をしているような。続編があってもいいと思うのですが、出ないのでしょうか。

広告で見て、サンプルの娼婦として扱ってるシーンがやだなあと思って買うか迷ったのですが、レビューを見て買っちゃいました。私は普段男性向け作品しか買っていないですが、作者さんが男性向け作品を描いているというのも納得です。

これはエッチですわ…二人とも心に傷を負ったもの同士だったのですね。彼女が連れ去られそうになった時に彼が追っ手を殺したのは独占欲だったのかもしれませんし、彼が彼女にとってきた行動は現代の価値観からすれば到底許されない性加害なんでしょうが…それでもなお彼女がそんな彼を受け止めて愛した思いは真実で、彼が彼女を誰よりも大事な存在と思ったことも真実です。そこには第三者が口を挟めない崇高さがありました。綺麗ですよ、二人とも。

「正しさ」が溢れかえる昨今ですが、二人の関係は二人だけのものです。その良し悪しを決められるのは二人だけです。二人の幸せを祈るとともに、この作品がたくさん売れていて多くの人が評価しているということが素晴らしいと感じました。