エルフ少女が酷いやらしい目に合う物語。様式美。
惜しむらば、ページ数の関係による詰め込み感。
次回作かリメイクで、孕み袋状態での更なる濃厚種付けも希望します。
以下、参考までに。
ご年配の忠告にも関わらず
「だいじょーぶですよっ すぐそこですから!」
の無邪気さで森の薬草を摘みに来たのが運の尽き。
首飾りの護身用魔法石で応戦を試みたものの
胸元の服ごとアッサリ引き千切られ、お約束のポロリ。
脱がされつつ胸を揉まれながら発情化体液(まず唾液)を口に流し込まれ、抵抗力が急低下。
逃走も試みるも、足を掴まれ即本番。
一回戦目。四つん這い。
後ろから花園に巨根が初貫通。「ぶちぶちっ」
無慈悲に腰を打つけられ、後ろ髪を掴まれながら中出し。
二回戦目。背面騎乗。
待ち切れない二人目の豚鬼がオクチに追加。
喉の奥にも注がれ、痙攣と瞳にハートで発情強化。続けて中出し。
三回戦目。立ちバック。
二人目の豚鬼の元へ突き飛ばされ、両腕を掴まれつつ後ろから花園に。
肩を噛まれ、桃尻に腰を打ち込まれ、
途中、側頭部を地面に押さえ付けられ屈曲位で馬乗りプレス。
一方、一人目の豚鬼はエルフ少女の痴態を鑑賞中。
たわわが「ぶるっ ぶるんっ」と揺れる様子に
「あっ や...っ もう...っ やめ...て」の甘い声で再びヤル気。菊門へ。
立位で前後から嬲り、トドメの同時中出し。
エピローグ。仰臥位。
豚鬼達の巣穴にて。三人目の豚鬼から「上物だな」の賛辞。
大きく広げられた花園から大量の白濁が「ごぽっ どろぉ...」とこぼれ落ちる。
エルフ少女は
昏い瞳で涙を溜めつつも、頬を紅く染め「ふー...ふー...」と甘い荒息。
雁首の横を咥え舐めさせられ「ぞくっ」と被虐へ沈む。
「今回の苗床はコイツしか残らなかったからな」
「その分コイツには壊れるまで産ませるぞ」の台詞で締める豚鬼達。