どっかの誰かさんのレビュー一覧

どのページもイラストがとても美しい。兎や帽子屋など個性の強いキャラがたくさん登場し、その誰もがおっぱい丸出しのスケベな衣装を身にまとっています。衣装だけでなく、女性の体つきや、精液や色々な汁の描かれ方がとてもエロいです。
また、朗読音声のボリュームも今作の特徴。クールなキャラや色気のあるキャラなど色々なキャラが登場するぶん色々なセリフが収録されており、満足度は非常に高いです。
地の分を読むときは淡々と、セリフを読むときはキャラに合わせてエロく。その緩急がとても素晴らしいです。

絵本風のエロCG集という作品はとても新鮮でした。
テキストがひらがなで書かれ、カタカナにはふり仮名がふられています。子供向けに読みやすいテキストのはずなのに、その内容が非常にエロく、また挿絵がどエロいイラストという、絵本なのかエロ本なのかわからなくなるような不思議なギャップに、非常に惹きつけられました。
また、朗読音声も非常にユニークでした。絵本の朗読をするように、丁寧にゆっくりとエロい文章を読む感じに、不思議なエロスを感じました。

なんといっても、キャラ数が非常に多い。そしてその誰もが、楽しそうにエッチしているのが印象的でした。
プレイ内容もキャラによって様々。複数人による乱交プレイやイチャラブ中出しセックスなど多岐に渡り、見ていて飽きません。
また、原作同様に迫力ある爆乳も非常に魅力的。どのページもおっぱいがいっぱい。非常にシコリティが高いです。

最初から最後までずーっとパイズリです。しかし色々なパターンがあり、ロボットらしい無表情で冷酷なパイズリから、人間らしい優しい表情の甘やかしパイズリなど、見ていて飽きません。
また、主に着衣パイズリということで、どの衣装も非常に可愛らしいです。そしてその可愛い衣装や、彼女の可愛い顔に精液をぶっかけるシーンが、とてもエロいです。
原作アニメの彼女の推しの方、パイズリやぶっかけが好きな方にオススメです。

ルー〇ーにセクハラしたり、エッチするお話。
プレイ内容は、フェラから始まり、最後は挿入からのぶっかけです。
見どころは何といっても、最初はツンツンしていたルー〇ーが徐々にデレていく過程。快感を感じて顔を赤らめ、精液を浴びながら声をあげて絶頂するラストシーンは一見の価値ありです。もっとも、序盤の機械的な無表情フェラも私は好きですが。

タイトルの通り、可愛らしいお嬢様がクラスメイト達の性欲処理をします。
プレイ内容は多岐にわたり、手コキやパイズリをはじめ、彼女の体をオカズにしたオナニーなどがあり、見ていて飽きません。
また、お嬢様は性欲処理の係を「名誉ある事」といい、積極的に性欲処理をしてくれます。優しく丁寧にご奉仕してくれる彼女を見ていると、なんだか「ありがとう」と言いたくなるような、幸せな気持ちになりました。

ショタが悪い女の子に誘惑されるお話。
最初は抵抗する男の子ですが、フェラやパイズリなど、彼女たちのテクニックで骨抜きにされ、最終的には彼女たちを「お姉ちゃん」と呼ぶ。その流れはまさに「敗北」と呼べるものでしょう。
また、プレイ内容もすごくエロいです。甘い言葉による誘惑。スケベな下着や女の体に興味津々の男の子。大きなおっぱいやそこから漂う母性など。とても質の高いおねショタでした。

原作はあまり詳しくないのですが、サンプルに惹かれて購入しました。
見どころは何といっても、女の子のムチムチな体や、大迫力のおっぱい。
また色々なコスチュームに着替え、楽しそうに積極的にご奉仕するのがすごくエッチでかわいいです。
別キャラが登場するおまけ漫画も楽しめました。キャラごとに様々なシチュエーションで搾られ、またこちらに登場するキャラも体やおっぱいが描きこまれており、とてもエッチです。

本番なし、フェラチオオンリーのCG集です。
イラストがとても綺麗に描かれており、顔やおっぱいの質感や、ぶっかけた精液などがとてもエッチです。
また、各キャラごとに様々なシチュエーションが用意されています。弱気なカ〇タード相手には無理やりイラマチオ、セクシーなマ〇ロンからはパイズリフェラで責められたりなど、キャラに合った色々なプレイで楽しむことができました。

母性溢れる優しい声でオナニーを指示されます。幼児プレイらしく随所で「えらい」「いい子」などとほめてもらえます。
しかしプレイ内容はシコシコボイス多めで非常にハード。「我慢して辛そうな顔を見るのが好き」というセリフが出てきたり、優しい幼児プレイの中にもマゾ向けのプレイが散りばめられております。
シリーズの中でも一風変わった作品で、非常に楽しめました。